4月入って心身ともに調子良いです。
ども、しろです。
前回のブログ内容に引き続きで書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
「関わってくれた人に光を当てる」
的なテーマでお話します。
■親御さんとキッズプレイヤーとの関係性
今回のバトルにおいて、キッズプレイヤーが沢山練習して、頑張ったのはもちろんの事ながら、親御さんが同じように時間とエネルギーを使ったのは間違いない事だと思います。
一緒に練習場所に行く
動画を撮る
様々な連絡
キッズプレイヤーが動くその先で、その前で沢山の協力をしてくれた事と思います。
子供たちには結果と過程全てが自分の血肉になりますが、親御さんにはどういった光をを当てる事が出来たのか、出来るのか?
よく考えました。
その中で1番感じた親御さんへ光は
「子供の成長」
というものだった気がします。
今回大会を通して、勝てば勝つほど著しくプレイヤーが成長していきました。
残念ながら負けてしまったプレイヤーの成長をずっと見ることは出来ませんでしたが、勝ったプレイヤーはとにかく成長していました。
その成長を近くで、はっきりと見る事が出来るのはある意味最高の報酬だったと思います。
僕自身もイントラとして子供達の成長した部分が、1番大会やって良かった!って思った部分でした。
自分が練習して上手くなるより、子供達に上手くなってもらう方が遥かに大変でした。
子供達の自主性を存置しながら、とにかく向き合った3ヶ月だったと思うのですが、ありがとうございます。お疲れ様でした。
以上に、最高な瞬間に1番近くで立ち会えましたね。
というのも合わせて思いました。
光を当てるって言葉だと少し難しいかも知れませんが、子供達の成長を見れた事が親御さんにとって1番だと僕は信じています。
次でラスト。
何について書きましょうかね、、、、