あー!エイプリルフールやるの忘れた!
って思ってあぱっちに連絡しましたがスルーされました。ども、しろです
28回目の投稿なので30回とキリのいいところでこのシリーズは終わりにしようと思います!
今回は
「日の光を両方に当てる」
というテーマでお話したいと思います。
■プレイヤーだけか?主催だけか?
大会が開かれれば、それに参加するプレイヤーがいて、必ず勝敗が決まります。
そして優勝者には必ず日の光と呼べるような注目や脚光が浴びせられます。
この時プレイヤーにだけポイント(名声的な)が入ってるように見えますが、大会にもポイントが入っています。
これを主催側もしっかり理解した方がいいと思っていて、今回に関しては
主催側
関わってくれた人
と大きく分けつつも整理したいです。
■主催側とは?
主催側はもう簡単で
SHIRO 僕
APACHE
bac to pec
個人と大会にポイントが入ります。
ただ運営側は難しくてポイントが下がることもあります。
48名のキッズバトルの運営をし、その上オンラインバトルという僕達も初の試み。
インスタやスマホに苦戦する親御さまにご迷惑をおかけしながら、3ヶ月お付き合い頂きました。
ポイントはプラスにもマイナスにも入るし、中々わかりやすく点数にならない時もあります。
今回感じたポイント配分としては
しろ、あぱっち マイナスポイントが入る可能性もあるよね、ただ10年以上運営を滞りなく運営させてるから信頼はどんどん出来るようになってきてるよね?
bac to pec マイナスでもプラスでも認知度があがるから大会的にはプラスかな?
出場出来なくても今度出てみようや、オンラインでデータとして沢山とれたからプラス
と主催も個人と大会で分けた方がわかりやすくて、分解しておくと基本的にデータ整理や感情コントロールがうまくいきます。
運営への賛美が直接僕たちへの賛美でもないし、運営への不満が直接僕たちへの不満でもないってこと。
コカコーラがうますぎても作ってる人の顔は浮かばないよね?
これは距離感がありまくるから。
btpは僕たちの顔が浮かぶよね?
それは距離感が近いから。
距離があきすぎる大会は今後も出来ないのでお互いの顔がわかる範囲で全然いいと思っていますが、大会に向けられれる全部の感情を少し僕達自身も距離を空けていくといい気がしました。
主催側としては大会には確実に今回のイベントでプラスのポイントが入りました。
ありがとうございます。
■関わってくれた人
まず最初に声をかけたイントラの皆様ありがとうございます。
イントラの皆様には今回出演料(ジャッジ料)はなしで受けて頂きました。
沢山の時間をジャッジやコメントに使ってくれたと思いますが、本当にありがとうございます!
ジャッジ料を支払わなかった理由は明確にあって、1番の理由は予算内の中でジャッジ料を支払うよりキッズへの賞品に回したいと考えたからです。
各々が自分の活動をしながら、細かい連絡、コメント動画含め、沢山の時間を作ってくれていたのでしっかりとジャッジにもスポットを当てたいとも考えていました。
フリースタイルにおいて重要な
「認知度」と「個人の物品」
今回はこれをジャッジの皆様にジャッジ料として支払いをしようと考えました。
まずは「認知度」について
認知度はbtpのアカウントで紹介、ジャッジムーブ、そして最後にジャッジ賞などでわかりやすくキッズバトルに関わった人には名前がしっかりと残ったと思います。
SNSを全員が使って活動しているので、この部分についてはしっかりやれたと思います。
もう一つが「個人の物品」
今回これがめちゃめちゃ自分でも頭がいいと思った案です。
フリースタイルを長く続けると活動の傍ら、自分の活動の形を残すためにオリジナルのグッズや、商品。
コミュニティー内でのアイテム。
予算からアイテムを買うので出演料とする事が出来た。
アイテムを持ってる人、持ってない人がいるので全員が全員といかなかったがいい形で予算を使う事が出来たと思う。
いやー、書き出したのが3日前で長くなりすぎたのでこの辺りで一回止めます。
関わってくれた人についてのプラスは親御さんとプレイヤーについても書きたかったので、また書きます。
このくらいの文章長さでやっぱり50分くらいかかってしまいますね。
15分単位で書き切れて投稿するのを目標にしてるので、引き続き頑張ります。