あ、今日書き出し浮かばない。ども、しろです。
同じ話を何回もしたくなるというか、してしまいます。
一つの話題について細かくなり過ぎてしまいますが書きながら整理させてください。
今日は
卒業や年度末の中ありがとうございました
というお話をさせて頂きます。
■どうしても誰かの都合の良い時間はあるよね?
さて、今回キッズバトルは12月エントリー開始。
1〜3月にかけてバトルを行ってきました。
運営としてはいつものシーズンみたいなものが
4月から10月が地区予選。
11月に本選。
という年間スケジュールで12月から2月脳がオフな期間を過ごしています。
3月から少しずつ頭を回して、4月スタートが多いのですが今回は脳がオフな期間が内3月から11月だったので、本選が近づくにつれて何かしたい欲求が出てきました。
何もやらないのに11月になるとなんかソワつくのはフリースタイルバイオリズム的なものがそう出来ているからでしょう。
なのでbtpの運営として都合のいい進め方や、タイミングになってしまいます。
出場プレイヤーの日常生活を考慮して日程を組んだけど、受験や卒業、年度末という事で中々大変な時期だったと思います。
親御さんからの声を聞いたりしていて、出場に関わる皆様も中々大変な日々を過ごしたみたいで、お互いいい3ヶ月と感じれればいいなと思う今日この頃でございます。
皆様ありがとうございました。
■風物詩的になるといいんじゃないかと
今回初の挑戦のオンラインキッズバトル。
キッズバトルオンライン。
継続することにだけ意味があると思うので、次に向けて考えることは
日程の作り方
学生にとっての2.3月の過ごし方についてこれでいいのか?
とかすごい考えたので、この時期になるとあれがやってくるなー
的になるのかどうか?
是非皆様の声を聴きたいなって思っております。
公式アカウントはダイレクトに声が届くので是非感想を送って欲しいなって思っておりますので、ブログをまず読んでるかどうかわかりませんが。
是非とも公式アカウントに一言頂けたらでございます。
※加筆修正 2021/06/30
さて、今回書いていた風物詩になるといいよね?ってのはすごいその通りだなーって思っていて、季節や日程が味方してくれるように作れたらそれはとてもいい事だなって思う。
btpは1番最初は2010年にSTREETSLAMという名前で開始しました。理念としてリンカーンが掲げた「フリースタイルの、フリースタイラーによる、フリースタイラーのための大会」という事で当時全員が目指していた日本一決定戦で戦い続けたからこそ感じた別の大会へのアイディアをふんだんに詰め込みました。
その中でも今も大事にしているのが「参加者全員にバトルをして欲しい」という思いです。
予選を3回やり確か6.7.8月と静岡のペガサートで予選。9月にarkで本戦をやった記憶です。
予選は全部リーグ戦にして必ず2回はバトルが出来る仕組みにしていました。
今回のキッズバトルもオーディション形式にしたのは、一回はパフォーマンスしてもらって、一回はバトルをしてもらいたいという気持ちでした。
来年も同じ時期にキッズバトルを考えているのでみんながなんとなくソワソワしてくれたらいいなっと思っておりますのでよろしくお願いします。