bactopec KIDS BATTLE ONLINE オーディションジャッジコメント

2021年始まりまして、ずっとずっーと頭の中でぐるぐる回しまくったイベント。

初めてのキッズバトルオーディションが〆切ました。

そして先日1/27に3時間以上に及ぶbtp運営によるジャッジが終了。

先ずは、出場したキッズプレイヤー、親御様、協力してくれたイントラの皆様。

ありがとうございました。

今回の原動力は

「フリースタイルしている子供達に刺激のあるボール時間を過ごして欲しい」

人前でやることがどうしても減ってしまった今。

子供達の練習の成果を出す場所を作りたい。

そんな思いで11月から頭を回し始めました。

ただ子供達の事を考えれば考えるほど、親御様の顔が浮かんできて、親御様が喜ぶにはどうしたらいいのか?

それを念頭に置きながら進めてきました。

その様子はこちらに引き続き書いているのでよろしくお願いします。

freestyle basketball magazine

http://freestylebasketball.net

さて、今回はジャッジの仕方や何故こうなったかのあれこれを書きたいと思います。

■オンラインとオフラインのバトルの違いを明確にする

ここはこれからバトルをジャッジするイントラにもしっかりと伝えたいし、把握していて欲しい部分なのですが、僕が思うに

・この人を動画で見たいな

・この人を生で見たいな

って簡単な2択にした時に

2択だけどここは繋がっていて、動画を見たから、生で見たいというシンプルな思考にいきつきます。

だけど今回の問題点は

・オンラインだけ

・オフラインだけ

という2択で

動画だけで物事が完結する場合どうしたらいいか?という事を考える必要があります。

その時に

・生で見たいからこっちがいいな。

とか

・生でもし見たらこっちの方が盛り上がったり、良さそうだな。

ってのを軸に考えてしまうと

オンラインバトルとしてそれは機能しているのか?

っと個人的に考えています。

なので今回はオンラインバトルとして完結させたいので、

「生で見たらこっちの方が良い感じはするけど、オンラインで見たらこっちの方がいい」

っていう軸でやっていきたいと思います。

審査中に話していた、いい議論がありまして

A「キャラクター立ってるから僕はこっちの方が好きです」

M「動画として何度も見れちゃうからこっちのが好き」

S「オフラインだったらキャラクターの部分が雰囲気作るけど、動画として何度も見れちゃうのはこっちすね」

等、軸を決めつつみんなの意見を聞きつつ、僕が最後に責任をもって決めさせてもらってます。

■順位を決める難しさ。今回の順位の決め方について

ジャッジとして今回やった事は

「順位を決めて、トーナメントを作る」

この一点のみになります。

今回は点数制ではなくしろ、まちゃ、あぱによる3人での話し合いでした。

オーディションジャッジする時は自分の中で平均点を作り、ジャッジするのはいつもと同じやり方で。

僕は良かった所や、グッときたところをいつも「正の字」でメモるってやり方をしているのでそれをやり、まちゃちさんは小数点で点数をつけていました。

その後、一通り見終わった後に上から5人くらいをまず全員出します。

この辺りのブレはあまりなく、5人は殆ど一緒でした。

ただ、1位はこの子だっていうのは少しずれていて結構議論しました。

その中で軸になるのが先ほど話した

「オンラインで完結するからこそ」

という部分を大事にして順位をつけていきました。

そして、この時に付けた順位が絶対的順位というわけではないという事を伝えておきたいです。

今回トーナメントを組む時に決めた事で

・同じスタジオの生徒を初戦で当てない

というのを前もって決めていました。

オンライン後の交流の為にもせっかくネットを介して繋がれるのだから、知らない同世代と戦って欲しいという思いを元にトーナメントを作りました。

1位を決めるのは大変でしたが、ここからは組み合わせ重視でやらせてもらっています。

順位の差を決めるオーディションではなく、戦ったら面白いよね?を軸にトーナメントを決めています。

1位は今回の動画の1位だと自信を持って言えますが、2位からは組み合わせも考慮して作っています。

2位だから、14位だから、1番下だから

っていうところにそこまで意味はなく、あくまで組み合わせを決めた。

ここに注視してトーナメントを見て欲しいです。

でもいい成績だった子はしっかりと喜んでください。褒めてあげてください。

オーディションでしっかり自分を光らせて上にいきました。

しかし、上位のメンバーは基本トーナメントのルール通り成績が下位のメンバーと当たるようになっているので、プレッシャーもかかります。

そして、10位以下の子達は同じようなレベルの子とバトル出来るし、オーディションで下位グループにいたとしても、バトルでひっくり返すことが出来るだけの練習時間と、チャンスがあるのでワクワクしてください。

■まとめ

今回は2点の軸を持ってジャッジさせて頂きましたので、お子様には純粋に順位に一喜一憂してもらって、親御様にはふむふむ、なるほどっと思ってもらえたら幸いです。

久々のジャッジを終えた後は、みんなbtp終わりの顔をしてました。

消耗と光悦

オンラインでもプレイヤーの熱とジャッジの熱は室内温度を3℃くらい上げたこと間違いなしです。暑かったなー。

引き続きよろしくお願いします。

いやーあのジャッジ後の脳のギュンギュン久々でした。

ありがとうございました。

btp代表 SHIRO

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