昔から直球型の本能型だと思われがちですが、変化球型の計算型です。ども、しろです。
■丁寧にやるとはどう言うことか?
毎日連絡くれる人
ここぞと言う時に連絡くれる人
どちらが丁寧ですか?
丁寧だけを言うと前者なのですが、嬉しさで言うと後者だったりします。
大会を考えた時に丁寧にやるというのは
毎日SNSが動いているから
SNSの情報がしっかり欲しいものか
これだと後者が丁寧に感じるかな?っと思います。
SNSと言うのは個人と個人が繋がるコミュニケーションの部分以上に、影響力を持つ人や事の発信もとても大事にされてるので
個人と大会ではすこーしSNSの打ち手が違う。
ここに関してはまだはっきりとわかっていないので、頭を悩ませてはいるが1つわかっているのは
「フリースタイラーが最も見ているSNSはインスタグラム」
そして、連絡が付きやすいのが
「LINE」
と間違いなくなってると思います。
なのでフリースタイラーに対して丁寧にやると言うことは
「1番使い慣れたもので大会を開く」
という打ち手になりました。
■youtubeを大会で使わない理由
オンラインバトルにおいてyoutubeではなく、インスタ内でバトルにした理由はまず一つ
「フリースタイラーがインスタばかりを見ているから」
そしてわかりやすく簡潔させる為の投稿の仕方。
今回は打ち手がうまくいっているのと、うまく行き始めてとても嬉しいです。
youtubeには大会が終わった後にUPするかも知れないが、インスタ内で完結出来る様にしていきたいと思ってますのでインスタのフォローよろしくお願いします。
今回計算した中でうまくいってるのが公式アカウントとBASEでのエントリー購入。
こういう細かい作業が出来るあぱっちと運営出来てるのはやはり強いです。
国内外でフリースタイラーの支持を1番得れるバトルを作るために頑張っておりますので今後ともよろしくお願いします!
※加筆修正 2021/05/25
打ち手を丁寧にやるのはとても大事で常に考え続ける必要がある。なんとなくの頭でyoutubeであげるのが1番公式感が出るように感じるけど、長い時間が経ってそう思い込んでるだけで「動画を観るのに適してるプラットフォームはこれだ!」って決まってるわけではない。
フリースタイラーと相性がいいのは間違いなくインスタグラムで、これは、大会をやる上で1番良い動きだっちと思う。
ストリートカルチャーに携わる人達に共通すると思ってるのが「一瞬の判断の早さ」だと思っています。
どういうことかと言うとストリートカルチャーは「なんかカッコいい」的な文化を大事にするので、「カッコいい」に理由をつける事をしないし、言語化しない。
「ぱっと見てなんかカッコいい」
というところから惹かれて、影響されてストリートにのめり込んでるのでその「なんかカッコいい」を「一瞬の判断の早さ」で感じる。
っていう人達の集まりとも言えます。そうなってくるとインスタのように動画や写真をなんとなくみて、「なんとなくカッコいい」を拾い上げて、スワイプドンドンしながら見るバトルっていうのは必ずフリースタイラーの感覚には合ったとおもいます
1つの打ち手をもっと掘り下げて、次の打ち手を考えるのは相変わらず楽しいので更に進めていきたいと思います。