今日は朝から床屋にスワッギーと行ったのですが、僕の時間ミスで僕しか頭をスッキリできませんでした。
すまん、すわ。ども、しろです。
12/29にカットの予約をしなおしました。
獅蹄クオリティですね(時間ミス)
12/31に誕生日なので誕生日プレゼントは最高のバーバーsard shaveにてカットとspaldingのボールとプペルのチケットです🎫
良い成人を。
■エントリー費用を決めよう
さて、エントリー費用ですがそもそも何故エントリー費用が存在するのかという事です。
エントリー費用というのは基本
エントリー費用=大会運営費用
だと思います。
大会にかかるコストでもっともかかるのが会場費用です。
今回はオンラインなので会場費用はかからないので安くなると思いきや、
「動画の編集」
というとんでもなく時間のかかる作業
人件費
ってものがかかります。
そう考えると必ずしもオンラインの方が安くて、オフラインの方が高いってわけではない事はわかって頂けると思います。
なおかつbtpは基本的に
しろとあぱっち
で運営されています。
いつだかAK(KHOT主催で中国のビッグボス)が
「本当にbtpはしろとあぱっちだけしかいないの?
2人でこんなイベントを運営してるなんて驚きしかない」
と言っていました。
僕もそう思います。笑笑
ビジネスで大会を運営しているわけではないので、売り上げがあがって生活をしているわけでも無いので今までのエントリー費用も見直さないといけないっていうのもあります。
よく、大会をやる時に
スポンサー、スポンサー
と馬鹿みたいに言いますが基本スポンサー費用を考えない大会の方が健全だと思います。
昔は
「面白い事やるので、よろしくお願いします」
とスポンサー各社に回りましたが、今はそういう形はあまりいい大会の形では無いように思うようになりました。(この辺についてはまた濃い話出来そうですね)
それならプレイヤー同士でお金を集め合って大会を開く方がいいと思っていて、10年大会を運営してきたbtpを信頼してもらって
エントリー費用という形でお金を預けて頂いて、面白いイベントを作る方がいいんじゃないかと思っております(信頼してもらえるように頑張るぞ)
■細かく時間を割ってみる
さて、近々キッズバトルの情報がアップされますが
フライヤーが仕上がってきました。
あぱっち流石のクオリティです。
ONLINEの文字デザがかなりいいです。
このフライヤーを一枚あたりどのくらいの時間をかけてるか想像つきますか?
今度答え合わせしましょう。
そしてデモ動画にはどのくらいの時間を割いてるか。
今話したいのはこんなに頑張ってるって話じゃなくて、どんな風に時間を使って運営していくかっていうのを知った方がきっと愛着が湧くと思うんです。
運営を近くでみてるプレイヤーの方が愛持ってくれてるなーってよく感じる事があるので、みんなに愛される大会にする為にどんな風に動いてるかも見せていけたらとおもいます!
今週中にエントリー費用を決めたいぜ!
明日もよろしくお願いします🥺