どもクロオバ太郎です!
今回紹介する動画は個人としても抜群の成績と影響力を持ちbac to pec 2014〜17のドリブルチャンプ4連覇のwhiteaの動画
タイトルも2006〜2008となっているように10年も前の動画。
この動画に触れたいのはなんといっても味。
とにかく映像が粗くて見にくい。
見にくいからこそ、何をしてるか全くわからないシーンがあったり、粗さからくる雰囲気が今見るととてもいい味に感じる。
HIPHOP音楽も昔はよくラジカセに直接録音したりと音源が粗かったり、周りの雑音が入っていて今思うとそこにしかないリアルを感じれることができた。
映像はこんなに粗いのに、2006年の時点でwhiteaの動きは綺麗でアームロール一つとっても今の若い子達には中々出せない質感。
ワンボールフリースタイラーの
KAMIKAZE.SHIRO.whiteaの基礎レベルの高さは群を抜いてるのではないか?
とにかくアームロールが綺麗でそれだけで何か違いを感じることが出来る。
whiteaの最近の動画もいいが、地元函館から世界に羽ばたく前のwhiteaを見て映像から来るリアルさを感じでほしい。
written by クロオバ太郎